RZX−032:シールドダガー(ライオン 試作簡易型ブレードライガー)

 

左右に張り出す獲物は、ラジエターエッジなる業物だ。
後ろ。ちと見えづらいが、この作品からは、ピンバイスで、
銃口に穴を空けとります。その他、余計なパイプ類も、
ピンバイスによる穴開けで、本来付かない所に、ビシバシ、
ついとります。因みに、尻尾のパーツは、シンカー+デス
ザウラーのジャンク品でございます。
横から。色の所為で、何だか土木用重機みたいな感じです。
真上。横に突起物がある為、他のゾイドと、迂闊に並べられ
ない。
全装備展開。ブースターカバーは、大型Eシールドも兼ねて
ます。
このシールドダガーのアイデンティティーを示すレーザーナイフ。
プラバンにより作成され、ご覧の通り、引き込み式です。
本家との比較。どうでしょう?(何がだよ)

活躍予想図

で、いいのか解りませんが、装備品紹介を、箱裏のパッケージ風に。
解りにくい?下の装備説明と、併せて見て下さい。

機体説明などは、管理人が勝手に考えた物です。公式の物とは、何ら関係ありません。

DATA:RZX−032:シールドダガー(ライオン 試作簡易型ブレードライガー)

全長:27.5m  全高:9.0m

重量:80.0t 最高速度:315.0km/h

装備:レーザーサーベル×2 Eシールドジェネレーター×3 大型Eシールドジェネレーター×1 ラジエータエッジ×4 簡易型マルチブレードアンテナ×2 レーザーナイフ×2 ストライククロー×4 50mm対ゾイド2連装ビーム砲座×1 加速用メインブースター 加速用補助ブースター 頬部ラジエータ×2 腹部ラジエータ×1

機体説明:次期主力機の枠から外れてしまったブレードライガーではあったが、開発チームや、一部のパイロット達は、今だにこのゾイドの有効性を説き、ライガーゼロに、高速部隊の殆どのゾイドが、取って代わる計画が持ち上がっても、尚、その研究は、地道に続けられていた。そして、そんな彼らの研究は、思わぬ形で、日の目を見ることとなる。
ライガーゼロの配備が始まったとは言え、その頭数は、思うように揃わず、各部隊への引き渡しは、大幅に遅れていた。
とりわけ、西方大陸で、ガイロスの残存部隊を相手にしていた共和国の部隊には、殆ど、回っては来なかった。
しかし、残存部隊とは言え、ガイロス軍の持つそれは、ジェノザウラーやエレファンダーといった、強力なゾイドばかりであり、ブレードライガーの生産が、中止された辺りからは、西方大陸での共和国の陸戦の主力は、シールドライガー等であった為、まだ第一線で戦えはしたが、これらの超強力なゾイドを、相手にするには、少々、力不足であった。
当然、それらの部隊からは、現状を改善する要求が、毎日の様に届き、共和国軍首脳部も、無視するわけには、いかなくなっていた。
そこで、ライガーゼロが、配備される間の代替え機の案が、持ち上がるのだが、その時に注目を集めたのが、例のブレードライガーを、今でも研究し続ける開発チームであった。当初、自分たちが開発していたゾイドを、そのまま使用できると、思っていた開発チームではあったが、軍から出された条件は、現存するシールドライガーの改良案のみに留まっており、新規のゾイドの生産は、許可されなかった。これは、ライガーゼロの生産を、少しでも早める為に、予算を、大幅に割けないと言う理由もあった。
しかも、改良案とは名ばかりのそれは、シールドライガーに、ブレードライガー級の戦闘力を付加させるという、必要以上に高望みの要求であり、開発陣を苦しめたという。オマケに、開発期間は、たったの二ヶ月間。
だが、この厳しい条件は、彼ら開発陣の研究の成果を、軍がよく検討した上で、出した物であり、軍にしてみれば、さほど無理難題を出しているとは、思っていなかった。何せ彼らは、汎用性のあるゾイドでは無く、”対ジェノザウラークラスだけのゾイド”が、開発できれば、それで良かったのだ。
この事も踏まえて、開発陣は、シールドライガーに、超高速、高攻撃力の一点にのみ、性能を特化させる事で、それらの要求性能を、満たそうと試みた。そうして、「ブレードライガーU」の仮称を、その開発ゾイドに与え、彼らは、簡易量産型とも言える、ブレードライガーの次世代機、あるいは次に繋がるゾイドの開発に、乗り出したのである。
しかしながら、シールドライガーのそれでは、色々と不都合が生じ、特に、ジェノザウラークラスの攻撃に耐え、且つ、撃破出来る武器を搭載となると、出力の面で、完全に容量不足である事が判明する。
ブレードライガー系列機の特徴であり、開発陣の誇る高出力のレーザーブレードは、そのままでは、シールドライガーには、搭載できなかったのだ。
そもそも、高効率時には、デスザウラークラスの装甲でさえ、たやすく切り裂く武器である。それを可能としていたのは、OS搭載という、通常のゾイドでは得られないパワーが、あってこその物であった。同逆立ちしても、ノーマルのシールドライガーのゾイドコアでは、実現は、不可能と思われた。
しかし、開発陣は、シールドライガーを軽量化し、全ての火器類を廃止する事で、これらの出力不足を解消する事に成功する。後部に、2連装ビーム砲座があるものの、これは、一度チャージしてしまえば、ある一定の時間内ならば、本体からのエネルギー供給無しで使えるので、戦闘時において、出力を低下させる要因には、なり得なかった。更に言えば、この装備は、殆どのコマンドウルフが、AC仕様になっていた為、余ってもいた装備でもあり、大幅なコストダウンにも、繋がっていた。また、両側に張り出す、ラジエータエッジは、ブレードライガーのコンプリッションリフリジェレイターにヒントを得た物であり、冷却と同時に、攻撃も行える代物である。このラジエータエッジは、そのままでも、ストライククロー並の攻撃力を持つが、本体が発する熱を帯びたときには、ストライクレーザークローにも匹敵する破壊力を生み出すという。だが、これだけでは、冷却とのバランスが保てないので、頬と腹部には、補助用にラジエータが装備されている。更に、驚異的加速力を生み出す為、尻尾部と背部には、加速用ブースターを備え、最高速度においては、ブレードライガーすら上回る、315km/hもの速度を叩き出す。但しこれは、直線速度のみであり、一度、最高速度に乗ると、機体の左右への動きは、殆ど制限されてしまう。つまり、このゾイドは、速度こそ速いものの、運動性は、最悪なのだ。運動性を、発揮できない事も無いのだが、それを行うと、ノーマルのシールドライガーの足回りでは、到底耐えられる物では無く、数秒でおシャカになってしまう。だが、それを解消する為、Eシールドジェネレーターを、大型の物と合わせて、4つも装備しており、相手の攻撃を交わすことなく、一直線に突撃する様、設計が成されている。この4つのシールドが使われた場合、ジェノザウラークラスの荷電粒子砲ならば、楽に耐えられたという。もっとも、本体の容量に問題があるので、全開での使用限度は、30秒程度であったとされる。
そして、最大の武器、レーザーナイフは、レーザーブレードが、ノーマルのシールドライガーには、搭載不能である事が解った時点で、新たに開発された物で、レーザーブレードよりも、長さが無く、使い難い装備ではあったが、短幅なその刃部分は、シールドライガーの低出力でも、効率の良い攻撃力を生み、エレファンダークラスの装甲ならば、十分に切り裂くことが出来たという。
かくして、約二ヶ月という、実に短い期間で、彼らは、無事に、このゾイドを完成させてみせた。
軍を交えての試験運用でも、高い評価を受け、十分に繋ぎの機体としては、満足のいく性能を満たしているとして、Xナンバーではあったものの、一応、正式な型式を与えられ、西方大陸に送られる事となる。
この時、開発チームが希望していた「ブレードライガーU」という名称は、残念ながら却下され、代わりに、「シールドダガー」という、その特徴を捉えた名称を、軍によって、与えられている。
だが、この名称は、今後、ブレードライガー系列機を、正式採用する気が、軍には当分無い事も、あらわしていた。もっとも、彼らの研究と、このシールドダガーで得られたデーターは、後に、ライガーゼロシュナイダーに、受け継がれていくのだが・・・・。

制作者より:管理人の計画する改造ゾイドは、ほぼ70%の確立(微妙)で、当初予定した物から、だんだんかけ離れる事が、多いです。このブレードライガー擬きも、当初は、ライガーゼロの量産型を目指していた筈なのに、気がつくと、ブレードライガーの量産擬きになってました。まあ、あれだな。シールドライガーをベースにしたのが、そもそも間違いだったんだよな。この改造ライガー、ご覧のシールドライガーの他、シンカー、デスザウラー、コマンドウルフ等のジャンク品と、プラバン、パテにより、出来てます。頬部や肩(?)付近のフィン状モールドは、大まかに削った後、エポパテで成形。削っては、埋め。を、死ぬほど繰り返してます。上手く、傷や凹みが無くなった〜。とか思って、サーフェイサー吹いたら、必ずそれらが、どこかにあるんだよね。殆どの時間を、この表面処理に費やしてました。サーフェイサーって、細かな傷は埋めないのかよ・・・・。もう大丈夫だと思って、塗装した後にも、細かな凹みを確認。結局、完全には、処理しきれてません。その次に苦労したのは、このゾイド最大の見せ場(?)、レーザーナイフ。その案に至るまで苦労し、案が出来たら、その結合部(シールドライガーのミサイルポッド取り付け部)の構造に、悩みました。色は、量産型という事で、安っぽい感じを、自分なりにイメージしての物なのですが、改めて見ると、どこぞの工事現場にでも置いてありそうな雰囲気になってます・・・・。実は言うと、尻尾のパーツを除けば、殆どの装備(ラジエータエッジ、レーザーナイフ、大型Eシールド、補助用ブースター等)を、シールドライガー、ブレードライガーと、共有できたりします。まあ、だから何だと言われても困りますが、そこら辺に、量産型ライガーゼロの面影があったりして・・・。

 


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