RBOZ−001 ビガザウロ(母船型)

横から。

その流れるようなラインが美しい。

色あせや、一部欠品がありますが、ちゃんと動くし、特に問題無し。パイロットも3体、金色のものがついてる。

ほれぼれするような右斜め下からのアングル。

この首が、上下左右にクネクネと動くのを見たら、きっと貴方も虜 (^_^

本当なら背部の方に、銃座式マクサー30ミリ2連装ビーム砲が着くのだが、ゴルドスに習って付けたため、この画像では、尻尾に着いてます。(現物では、直した)

ビガザウロ強化型。

・・・・ただ、ゴルドスの背部の部品を付けただけのバ改造。

しかし、フレーム事態を共有しているので、簡単に取り外し可能。以外にマッチングしているし・・・・。

CASコンセプトは、実はこの時点でもあった!?

機体解説は個人的見解が入っているので公式のものと違う部分もあります。

DATA:RBOZ−001 ビガザウロ(母船型もしくはディプロドクス型?)

全長:33.0m  全高:16.2m 

重量:131.0t 最高速度:80km/h(または50km/h?)

装備:パノーバー20mm対空ビーム砲×4 マクサー20mmビーム砲×2?(現行ゴルドスでは、同型の武器がそれぞれ20mmリニアレーザーガン、20mmビームガンとなっている) 銃座式マクサー30mm2連装ビーム砲×1 マクサー30mmビーム砲×2 マクサー50mm砲×2 

機体説明:共和国、帝国 両軍を通じて初めて誕生した大型ゾイド。母船型が示すとおり、部隊の戦闘指揮を執ることを、目的に開発された。登場当時としては、多彩な武装を誇っていたものの、次々と重装甲を持つ帝国ゾイドの前に押され、前線を退くことになる。その為、実戦に投入されたのは、僅かな期間であった。しかし、その後も、その搭載量の多さを活かし、物資補給用の輸送用ゾイドとして、活躍した。その為、共和国兵士の殆どは、このゾイドを好いていた。だが、グスタフが登場すると、補給任務も外され、その後は、大型ゾイドの訓練用機として、パイロット達の熟成に使われるようになった。ZAC2098年現在、このビガゾウロは、民間においてすらも、見ることは出来ない。最新鋭技術が取り入れられる中、ゾイドパイロットの訓練用機としても使え無くなってはいるが、大異変当時、殆どの大型ゾイドが死滅寸前に追い込まれる中、保護されていたビガザウロが、復興に大いに役立つこととなるのは、皮肉なことである。

キットについてと個人的な好き嫌い:遂に手に入れました。ビガザウロっ!!イヤー良いですね。やっぱり。 あの首の動きを眺めているだけで、幸せな気分になります。元値の6倍ほどで購入したんですが、それでも安いほうかも。(新品未開封で5万越えてたし) 欠品は、本体を止めるパーツ1個とゴムキャップ1個だけで、あとは、パイロットに至るまで揃ってますので、やっぱり良い買い物をしたかと、一人で満足しております。色あせしているのが、年代を感じさせます。シンナーで拭いたんですけど、落ちませんでした。あと、ペーパーで磨くのも考えたけど、下手に傷つくのも嫌だったので、やめました。その他、墨入れとか、シールも現共和国のものを貼ろうかとも考えたのですが、ビガザウロは現状のままが一番良いと思い、踏みとどまりました。しかし、このゾイド、トミーの公式のページでは、全てのデーターが、?で表されていて、度肝を抜きますね。こっちに載せたデーターは、他の方のHPと公式ファンブックを参考にしています。・・・・・すいません。この良さは、実際に見たり、手に入れた人しか解らないかも。かく言う私も、旧ゾイド時代は、見向きもしませんでしたからね。装備や姿ではなく、ギミックで魅せるゾイドです。好き度は1000オーバー!!(って何?)

 


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